ただの学生が微表情分析のスペシャリストを目指す-志水勇之進-

人種、性別問わず0.25秒以下で起こる表情の微妙な変化や会話の最中に見られるしぐさ。それらは意識的にコントロールできないため、非常に重要なサインであるのに見落とされがち。そんなことに興味を持ち独学で非言語コミュニケーションを学ぶことを決めた、ただの学生のブログです。

保護猫を家族として迎え入れるという選択

今回は、以前から関心のある

保護猫🐈についてお話させていただければと思います。

保護猫についての過去の記事はこちら↓

www.lietome.me

 

さて、最近猫の人気が高まっているようですね🐈

それに伴って、これから猫を家族に迎え入れようと考えている方も多いと思います。

そこで、保護猫を家族に迎え入れるという選択はどうでしょうか?

保護猫とは?

たくさんの猫に十分な世話をしないまま劣悪な環境の中に放置(多頭飼育崩壊)

してしまっている家や、虐待から救出され、保護された猫たちのことです。

 

また、飼い主のいない、健康状態の良くない野良猫が救出されることも。

 

このように様々な経緯で保護された猫たちのことを一般的に「保護猫」といいます。

猫の保護団体の主な活動

全国では数多くの猫の保護団体や、個人で精力的に保護活動を行っている方々がいます。様々な経緯で保護された猫たちは、

第一に、処分されてしまう野良猫たちを増やさないため。また様々な病気の予防のため去勢手術、健康診断、ワクチンの接種を受けます。

 

そして保護団体のスタッフ(主にはボランティアスタッフ)によって、たっぷり愛情を注がれながらともに過ごします。

 

中には、猫や他の動物に虐待を行い、それに喜びを感じる人間も存在します。

そのような環境から保護された猫たちは当然、人間を恐れていることが多いです。

その猫たちの第二の人生では、幸せに過ごしてもらうことを目的として、

 

保護猫施設はそのような猫たちの

-人慣れをしていく場

-健康状態の悪い猫たちの治療

 

といった非常に大事な役割を担っています。

 

保護猫活動の最終目的としては、

様々な環境から保護された猫たちと、

猫を家族に迎え入れることを願う里親

いわば、保護猫と里親を結ぶことです。

 

そのために、多くの団体や個人の方は

毎日精力的に活動されているのです。

出会いの場:「譲渡会」

保護猫と里親さんとの主な出会いの場に

譲渡会」があります。

譲渡会とは、猫の保護主である団体や、個人の方が開催するもので、

里親になりたいと考えている方たちが、実際に保護猫を見て触れ合うための場です。

 

団体や個人の方によって様々ですが、

主に譲渡会は月1〜2回の頻度で行われます。

 

譲渡会では、たとえ気に入った猫が見つかったとしても、その場で連れて帰ることはできません。

 

なぜなら、「里親詐欺」というものが多発しており、猫を虐待するために保護猫を引き取ろうとする人間が存在するからです。

 

それを防ぐため、

-譲渡会で面談して詳しい話をする。

-後日改めて自宅にスタッフが伺い、

飼育環境を確認する

 

という手順をとっています。

 

里親希望の人の自宅に伺うことは本当に大切です。何故なら、その人の飼育環境が見えるため、里親詐欺防止にもなります。

 

最近ではSNSにて里親募集をしている方を多く見かけますが、どうやって健全な里親希望の方と虐待目的の人間を見分けるつもりなのでしょうか。

 

顔もわからず、人となりもわからない人間に保護猫を譲渡するのは危険すぎますので、里親希望の方の家を見ることが非常に大切です。

 

保護猫たちの多くは劣悪な環境から救出された猫たちです。

その猫たちが幸せに暮らせるように

適切な環境で飼育してくださる里親さんであることを確認するためにも欠かせないプロセスなのです。

大切なトライアル期間

団体や個人の方に異なりますが、

保護猫を家族に迎え入れる際には、

2週間〜1ヶ月ほどの

トライアル期間」=「お試し期間」が設けられます。

初めて猫と暮らす方が猫との生活を体験して、慣れるため。また、先住猫がいる場合には、先住猫と新入り猫との相性の良し悪しはすぐにわかるとは限りません。

ちなみに、うちの場合、

普段人懐こく、おとなしい先住猫の

みー🐈は、保護猫の うめ🐈が来た

ときに、慣れるまでは少し時間がかかりました。その間ずっとうめに対してシャーシャーと威嚇していました。

 

一方、新入り猫である元保護猫のうめ🐈は、怯えやすい性格で、最初のうちはめったに外に出てきませんでした。↓

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怯えている家に来た当初のうめ


しかし、時間が経つに連れ、うめ🐈も新しい環境、人、そして先輩である

みー🐈に慣れてきました。↓

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少し慣れてきて、部屋の外に出始めてきました


このように、保護猫にとっても、先住猫にとっても、そして里親の方にとっても、トライアル期間は大切ですね。

 

さて、猫だけにとどまらず、

多くの動物たちが里親希望の方たちとの出会いを待っています。

各保護団体や個人で活動されている方のブログやホームページを見てみると、

本当に多くの動物たちが保護されていることがわかります。

こうした状況を踏まえ、動物たちを家族に迎えたい方は、保護動物たちを家族に迎えてください。そして責任を持って、

最後まで愛情を持って一緒に過ごしてほしいと思います。

 

保護動物の情報は、インターネットを使えばすぐに多くの情報が出てくると思います。

自分の住んでいる地域を入力すると、

その近辺で活動されている団体や個人の方の情報が出てくると思います。

ぜひ、一度調べてみてください🐈🐕🦜

 

ペットの里親募集サイト↓

https://www.pet-home.jp

 

ありがとうございました🐈

 


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