ただの学生が微表情分析のスペシャリストを目指す

人種、性別問わず0.25秒以下で起こる表情の微妙な変化や会話の最中に見られるしぐさ。それらは意識的にコントロールできないため、非常に重要なサインであるのに見落とされがち。そんなことに興味を持ち独学で非言語コミュニケーションを学ぶことを決めた、ただの学生のブログです。

猫が「ふみふみ」をする理由とは?

猫と過ごしていると、

毎日、愛らしいなぁと思うのに伴い、

猫は不思議な生き物だなぁと感じます。

(猫にとっては人間もそうなのかもしれませんが…)

 

観察していると、多くの猫のナゾを

発見するのです。

 

さて、今回は猫の行動のナゾ🤔その①

 

猫の「ふみふみ」について

お話しさせて頂ければと思います。

 

魅惑のふみふみ

猫が一心不乱に毛布など、比較的ふわふわしたものをふみふみしている光景を

ご覧になったことはありませんか?

手を開いたり閉じたりを繰り返しながら

ふみふみを繰り返します。

一生懸命と ふみふみ するその姿は

とても可愛いですよね。

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猫のふみふみ

猫が、足で毛布など、ときには人の身体をふみふみすることを、英語では

ミルクトレッド(milk tread)」や「ニーディング(kneading)」と言います。

猫がふみふみする理由

猫のふみふみにはどんな意味が

隠されているのでしょうか?

 

主に3つの理由で 猫はふみふみすると

考えられています。

 

  • お腹が空いたとき

まず最初の理由として考えられるのは「お腹が空いたとき」です。

子猫は、母乳を飲むために、両手でおっぱいをふみふみするような動きをします。(母親の乳腺を刺激するためです)

そのため、

「ふみふみをする」

   ↓

「お腹が満たされる」

 

という様に本能的に覚えているのでしょうね。

そのため、乳離れしても、お腹が空いたときにそれを毛布や、飼い主さんで行っているというわけです。

 

  • 甘えたいとき

ふみふみが繰り出されるときの2つ目の理由としては、「甘えたいとき」です。

 

猫は、子猫のころの、母猫のおっぱいを飲んでいたときの母の温もりを思い出しながら、ふみふみをすると考えられています。

もし、ふみふみの動きと一緒に「ゴロゴロ」と喉を鳴らすようであれば、その猫はまさに過去の幸せな記憶を辿っている最中かもしれません。

 

うちの猫もよくふみふみをしながら、うっとりしたような目つきをし、

ゴロゴロと喉を鳴らしています。

 

  • 眠たいとき

ふみふみが起こるとされている最後の理由としては、

猫が眠たいときです。

うちの猫が、ふみふみをした場所に寝っ転がり、そこに落ち着く光景をよく目にします。

 

成長した後も、自分の母猫に甘えていたときのしぐさを見せてくれるということは、その猫が安心、リラックスしてくれている証拠です。

 

安心して寝転ぶ前のルーティン、またリラックスした至福の時間として、そのふみふみを堪能させてあげたいですよね。

 

うちの猫もよくふみふみをします。その姿を見ることでとても癒されますよね。

 

観察していると、

みーの方がふみふみをすることが多いと感じます。

子どもの頃にあまり満足に母猫からお乳をもらえなかったのでしょうか。そのために乳離れができていないのか?🤔

 

それとも逆に頻繁にお乳を貰えていたゆえに、成長してもその動作がよく出るのかな🤔

 

と考えたりします。

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↑成猫のはずなのですが、 親離れできていない みー🐈

逆に、生まれてすぐに母猫から引き離された猫は、ふみふみを覚えないのでしょうか?  

 

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↑あまり ふみふみを披露しない うめ🐈 親離れできている?🤔

猫を観察していると、その行動の傾向や性格によって、育った環境や経験などの背景がよく見えてくるので、面白いなあと日々感心します。

 

みなさんも是非、魅惑のふみふみに注目してみてくださいね。

 

ありがとうございました🐈


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