ただの学生が微表情分析のスペシャリストを目指す

人種、性別問わず0.25秒以下で起こる表情の微妙な変化や会話の最中に見られるしぐさ。それらは意識的にコントロールできないため、非常に重要なサインであるのに見落とされがち。そんなことに興味を持ち独学で非言語コミュニケーションを学ぶことを決めた、ただの学生のブログです。

猫が舌をしまい忘れる意外な理由とは?病気のサインかも!?

今回は、巷に溢れる猫のナゾその②

舌のしまい忘れ」に迫っていきたいと思います。

猫のナゾに関する以前の記事はこちらをご覧くださいね↓

www.lietome.me

 

さて、みなさんは実際に猫が舌をしまい忘れたところを見たことがありますか?



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少しだけ舌が出てるのに注目です。 (ちなみにうめです)

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アップがこちら


驚くことに、猫は自分が舌をしまい忘れていることに気付いていないことが多いです。

 

何故こんなことが起きるのでしょう🤔

 

少し調べてみると、ちゃんとした理由があるようです。

獣医師の方によると、猫の舌のしまい忘れには主に3つの理由があります。

リラックスしているから

猫は本来、とても警戒心の強い動物ですが、人間に飼育され、警戒心が解かれた飼い猫はリラックスしている時間が比較的に長くなります。

 

そのため、安心しているとき口の周りの筋肉がゆるみ、思わず舌を出してしまうようです。

 

性格的にもおっとりしていて、子猫の頃から完全室内飼いの猫ほど、舌のしまい忘れがよく見られるようです。

 

とくに睡眠中は、舌を出しっ放しでいることもあるそうです。

 

一方で、野生の猫は当然、つねに警戒しており、口の周りの筋肉も緊張しているため、舌をしまい忘れることはあまりないようです。

疲れている、または うっかりしているから

猫はきれい好きで、頻繁に毛繕いをしますよね。

自分の舌をブラシ代わりにして、全身を舐め、綺麗にするのですが、

長時間舌を出して毛繕いしていると、疲れから、ついつい舌をだらりとたらしてしまうことがあるようです。

 

毛が短い猫より毛が長い猫の方が当然毛繕いは大変になります。

そのため、より疲労は大きく、舌のしまい忘れが増えるみたいです。

 

また、この毛繕いや、大きなあくびの途中、あるいは食事の最中などに何か別のことに意識を取られると、

そちらに気を取られ、舌をうっかりしまい忘れてしまったまま、ちょっとの間、過ごすことがあります。

 

確かに、うちのねこも毛繕い後に舌をしまい忘れていることが多いように思います。🐈

 

また、猫種によって、舌をしまい忘れる頻度なども異なるようです。

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うめは みーよりも舌をしまい忘れる頻度が多いように思います。

興味深いですね。

 

一方で、舌が長い間出ていると

危険なサインでもある可能性もあるのです。

病気の疑い

上記で述べたように、猫の舌の出しっぱなしの多くは単純なしまい忘れです。

 

時間が経てばすぐに引っ込めるのが一般的ですよね。

 

しかし、猫が舌を出すとともに、

ぐったりしていたり、元気が無いようでしたら、「心筋症」などの病気の疑いがあります。

また、舌を出している以外に、

  • 口呼吸が続く
  • 呼吸が荒い
  • 口臭がする
  • よだれが出る
  • 食欲が低下する
  • 舌が変色する

などの症状が見られたときには、

なんらかの病気である可能性がありますので、速やかに、かかりつけのお医者さんの診察を受けましょう。

 

どうでしたか?

 

猫の舌のしまい忘れはとても可愛らしいですが、場合によっては病気のサインともなるので注意が必要ですね。

 

みなさんも、猫の舌のしまい忘れに

注目してみてくださいね。

 

ありがとうございました🐈

 


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