ただの学生が微表情分析のスペシャリストを目指す

人種、性別問わず0.25秒以下で起こる表情の微妙な変化や会話の最中に見られるしぐさ。それらは意識的にコントロールできないため、非常に重要なサインであるのに見落とされがち。そんなことに興味を持ち独学で非言語コミュニケーションを学ぶことを決めた、ただの学生のブログです。

半年間のフランス・リヨン留学記

今回は、いつもと少し気分を変えて、

私の留学記を少し執筆させて頂こうと思います。

 

以前の記事、

なぜ微表情に興味を持つようになったかシリーズの3つ目の記事↓

www.lietome.me

にて、チラッとお話しさせていただきましたが、

 

実は2年半程前、2017年の9月から半年間ほどフランスのリヨンに留学していました。

 

フランス語で心理学を学ぶためです。

 

フランスの学士課程、心理学部に入学を目指しており、その準備段階として、

フランス語力を大学レベルまで上げるために、半年間、リヨン第二大学付属の語学学校に通っていました。

 

結果的にはリヨン第二大学心理学部に合格も、入学はしませんでしたが、

 

今回は、そんな懐かしいフランス留学記について少し執筆させて頂こうと思います。

 

心理学に出会う

高校卒業後、別府の大学にて1年勉強していた私は、ある授業で心理学に出会います。

そこで完全に心理学に興味を奪われ、私の(悪い?)癖が出てしまいます。

 

「思い立ったら即行動」です。

 

もう心理学を学ぶこと以外に興味がいかなくなっていました。

 

通っていた大学には心理学部が無かったため、大学を1年で退学し、

 

他の大学に編入することを決めます。

 

なぜフランスという選択なのか

私の英語力は決して高くはありませんが、一応通っていた大学の半分の学生は国際生というグローバル大学でして、

英語でいくつか授業を受けていました。

 

また、心理学はアメリカやイギリスなどでの研究が盛んであり、英語で書かれている論文が大半を占めています。

 

 将来を考えると、更にアカデミックレベルの英語力を身に付けるためにも、

英語で心理学を学ぶことも自分にとって大きくプラスになると考えていました。

 

従って、編入先の大学を海外に絞って探すことにしました 

 

が、

 

英語圏の大学の学費が高いのなんの。

また、留学生の場合は現地の生徒よりも更に高い学費が必要な地域も。

 

大学探しに行き詰っていた私でしたが、

気分転換がてら、他の国の大学も調べていると、驚きました。

 

フランスやヨーロッパ圏の大学は

学費が驚くほど安かったのです。

 

フランスの場合、年間かかる学費は

登録料としての2万円ほどでした。

 

留学生だとしても、学生であれば問題は無かったのです。

 

まさに、学生に優しい国です。

 

元々フランス語に興味があり、勉強を少しやっていた私には、費用の安いフランスの大学で、

フランス語で心理学を学ぶことが選択肢として入ってきました。

 

原則として、心理学を専門として働くためには、

大学院でさらに学び、専門性を高めることことが必須です。

従って、学部課程卒業後も、私の学生生活は続きます。

 

 

そこで、考えました。

学部の3年間では、フランス語で心理学を勉強することで、フランス語で読める論文や本も多くなりますし、

フランス流の教育も受けることで自分の幅も広がるのではないかと考え始めました。

(フランスの学部課程は一般的に3年なのです)

 

そして、現在主流である英語は大学院の修士、博士課程において

 

能力を高めていけば良いのかもしれないと考えるようになりました。

 

しかし、フランス語は当時大学レベルまでとはいかなかったので、

半年間語学学校で勉強し、外国人向けのフランス語テストを受け、

大学レベルの語学力を証明すれば学士課程に入学できることを知った私は、

またすぐに、リヨン第二大学付属語学学校に入学を申込みました。

初のヨーロッパ

大学退学後の2017年3月末から語学学校入学の9月まで、アルバイトを色々とやり、フランス語を自分でコツコツと勉強していました。

 

そして迎えた初のヨーロッパ。

 

ほぼ1日かけてフランス•リヨンの空港、

「リヨン・サン=テグジュペリ国際空港」↓にようやく到着しました。

 

皆さんはこの空港の名前に何か聞き覚えはありませんか?

 

 

そうです。

あの「星の王子様」で有名な作家アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリにちなんで名づけられました。

何を隠そう、彼はリヨン出身なのです。

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「リヨン・サン=テグジュペリ国際空港」

 

下宿先は、空港から一時間ほど。

「リヨン掲示板」というサイトで見つけた、親日家のフランス人のマダム、Edith/エディットさんの家の一部屋を貸していただくことになりました。

 

*リヨン掲示板のサイトです。↓

https://kaigai-bbs.com/fra/lys/

リヨン在住の日本人用の交流サイトで、

入居者の募集や、物品の売買など行うこともできます。↓

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かなり便利な「リヨン掲示板」というサイトです


エディットは、小学校の先生であり、

日本が大好きな優しいマダムです。

日本人留学生向けに1部屋を空けており、私の前に住んでいた方が退居するということで、私が入らせて頂きました。

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部屋の様子。キッチン・トイレなどはエディットと共用でした。

 

第二の都市・美食の街リヨン

フランス南東部、スイスやイタリアと国境を接するローヌ・アルプ地方に位置するリヨンは、古くから繁栄して続け、

フランス第二の都市」として知られています。

 

また、ヴォージュ山脈とアルプスに端を発する二つの川が合流する地域に広がり、豊かな水の恵みを受けながら

ローマ時代からの長い歴史を積み重ねてきた建物が建ち並ぶ、

世界遺産に登録された町です。

 

金融や産業のみならず、商業や文化でも中心地となり、世界のグルメが集う「美食の町」としても知られています。

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↑リヨンはサッカーチームも有名ですね



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↑リヨンのシンボルの旗です

 

以上、リヨン到着までの留学記でしたが、半年間のリヨン留学については、

またちょこちょこ記事にしていきたいと考えていますので、

お楽しみに。

 

良ければ下の動画をご覧頂ければ

リヨンがどういう街なのかわかりやすいと思います!↓

https://youtu.be/SWmm1l073kI

 

ありがとうございました🐈

 

 


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