ただの学生が微表情分析のスペシャリストを目指す

人種、性別問わず0.25秒以下で起こる表情の微妙な変化や会話の最中に見られるしぐさ。それらは意識的にコントロールできないため、非常に重要なサインであるのに見落とされがち。そんなことに興味を持ち独学で非言語コミュニケーションを学ぶことを決めた、ただの学生のブログです。

心疾患の一つ:心房頻拍とは?コロナウイルスが心疾患持ちの人に与える恐怖

みなさん健康に過ごされていますか?


このような状況ですが、
できるだけ日光を浴びたいものですね。
そう思いながらなかなかできていない自分がいますが。


さて、コロナウイルスの蔓延に伴い、

当初は心疾患や糖尿病を抱える人が危ないとされていましたが、最近は持病の有無や年齢に関わらず、猛威を振るっていますね。

さて、今回は自分の抱える心疾患について少し詳しくお話しさせて頂こうと思います。
以前、「なぜ微表情に興味を持つようになったか」シリーズの記事↓

www.lietome.me

 
にてお話しさせて頂きましたが、
高校時代、心臓の病気が発覚し、
唯一の心の拠り所であったサッカー
ができなくなるという経験をしました。


実を言うと、その病気は完治はしていません。
が、今回はその病気、「心房頻拍」についてお話しさせて頂ければと思います

 

心臓の構造


心臓は、私たちの身体の中で最も大事な部分の一つであると言ってもいいでしょう。

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心臓の構造。4つの部屋から成ります。



ポンプのような役割を果たす心臓は、右心房、右心室、左心房、左心室からなり、

それぞれ4つの部屋に分かれているような構造をしています。

 

それぞれが一定のリズムで弛緩をと収縮を繰り返すことで、全身に血液を送っています。

そして、全身から戻ってきた静脈血は、上下大静脈から右心房に流れ、循環します。

 

心房頻拍とは?


私が患っている「心房頻拍」とは、
心臓に異常な電気回路が存在するために発生する不整脈です。

発作が起こると、心拍数が普段から「飛んだり」(一定のリズムではない)、

突然いつもの2倍から3倍に跳ね上がり、その際に動悸や息切れを自覚します。

私の場合、突然発作が起きるのではなく、階段を上ったり、運動をすると

動悸や息切れが激しくなります。

 

心房頻拍の症状


心房頻拍は、不整脈の一種なので、脈が一定ではなく、「飛んでいる」感覚を覚えます。また、動悸が起こりやすいことに伴う息切れ、疲れやすさがあります。


実際に、私は、高校2年生時、
部活の練習中に激しい動悸を覚えました。
「ドドドドドド」というように
心臓を太鼓のバチで叩かれているようでした。


それに伴い、手足の痺れがかなり続いていました。チームメイトの1人が異変に気づき、休むように促してくれたから良かったものの、症状を無視したまま練習を続けていたらどうなっていたかわかりません。

 

心房頻拍の治療


その後、心房頻拍と診断され、
しばらくは激しい運動を控えるようにと言われました。
治療としては、

  1. 入院して、カテーテルという細い管を股関節の根本から挿入し、心房で以上な電気信号を送っている部分を焼く手術を受ける
  2. 薬によって脈を押さえる

という2つの選択肢がありました。


入院、手術によってチームからの長期離脱を避けたかったので、脈を遅くする薬を試し、脈を抑えながらサッカーをすることを試みることにしましたが、

薬によって普段の脈自体も遅くなってしまうので、だるさ、眠気がひどく、登校してもほとんど保健室にいたような気がします。

 

いくつかの薬を試しましたが、身体に合うような薬を見つけられずに

結局カテーテル手術を受けることにしました。

 

この手術が痛いのなんの…

 

カテーテル挿入部分(両股関節の根本)に局部麻酔はされますが、

なんせ心臓を焼いているので味わったことのない痛みが押し寄せます。

比較的痛みには強いタイプであると自負していましたが、

心臓を焼かれる痛みはもうご免だというのが当時の正直な感想です。

 

もう二度と受けたくはないと思いましたが、その願いは叶いませんでした。

 

手術を受け数時間後、トイレに行くためにフラフラ歩いていた際に再び動悸を感じましたのです。

 

結局、心房の別の部分からまた新たな

異常な電気信号を送る部分が出現したとのこと。

 

再手術になりましたが、身体の回復のため1ヶ月後にまた受けることに。

 

2回目のカテーテル手術。

不思議なことに痛みには慣れるものですね。経過は順調で、やっとサッカーができるようになり、とても嬉しかったことを覚えています。

 

しかし、復帰してすぐの公式戦の最中にまた動悸が。

「まさか」とは思いましたが、

結局心房の異常な電気信号の送信がなくなることはありませんでした。

 

そのまま今でも心房頻拍と共に

生きています。

定期的に医者に行くように促されますが、医者に行ったところで心電図を図り、

「不整脈」がありますね。

と言われて終わりなので、いつからかもう放置しています。

 

スポーツはもうしていませんし、階段などを登ると動悸がしますが、少し休むと治るので、日常生活には支障はないと考えているのです。

 

今回は、自分の経験を踏まえ、

少しでも心房頻拍について知っていただけたらと思い執筆させて頂きました。

 

皆さんも、コロナウイルスに気をつけてくださいね。

 

ありがとうございました🐈

 


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