ただの学生が微表情分析のスペシャリストを目指す

人種、性別問わず0.25秒以下で起こる表情の微妙な変化や会話の最中に見られるしぐさ。それらは意識的にコントロールできないため、非常に重要なサインであるのに見落とされがち。そんなことに興味を持ち独学で非言語コミュニケーションを学ぶことを決めた、ただの学生のブログです。

自己啓発本に意味はあるのか?買って満足してしまう人の心理

突然ですが、みなさんは本をよく読まれますか?


自粛により、おうちで読書をして過ごしているという方も中にはいらっしゃるのではないかと思います。


さて、もちろん、本の好みは人それぞれであり、

一つの本に対する意見も人それぞれです。


それを踏まえた上で述べさせて頂くと、


私は自己啓発系の書籍があまり好きではありません。


書籍に関わらず、
ネットなどにおいても、


「たった◯◯するだけで人生が変わる」


「人生で成功する方法」


などといった言葉をよく見かけます。


そういったタイトルの情報には、
大体の場合いかにも「できそうな」または「成功した」ような人物が写っており、


多くの人は、
そのキャッチーなフレーズと
成功者の写真に惹かれて手に取るのではと思います。

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このようなジャンルの書籍が最近かなり増えたように感じます。




実はかなり前に一冊、私も自己啓発系の

書籍を試しに読んでみたことがあります。

今回はその時に感じたことを執筆してみようかと思います。


すべて個人的な意見ですので、
不快に感じられた方は是非読み流してくださいね。


成功の定義


そもそも、人生における「成功」や、
「より良い人生」とは何なのでしょう?


みなさんは、それらを定義することはできますか?


例え定義できたとしても、


各々が思う「成功」や「より良い人生」は、

人それぞれ違うと思います。


ある人にとっては
お金をたくさん稼ぐことや名誉を得ること
が人生における成功なのかもしれませんし、


また、ある人にとっては、
悔いのない人生を送ったと最期に思うことができること
が成功なのかもしれません。


従って、著者の言う「成功」が
決して読者全員に当てはまるものではないと思うのです。


自己啓発系のメディアががなぜ供給されるのか


そもそも、なぜ自己啓発系の本やメディアに
需要があるのでしょうか?


それは、もちろんそれらを求めている人がいるからなのですが、


もう一つ理由があると思います。


自己啓発系の本やメディアは、
その著者の経験に基づいて書かれていることが主だと思いますが、


その「成功者」の方が、

自分のやってきたことや成し遂げたこと、モットーなどを発信•共有することで多くの人に認められたいという心理。

つまり心理学でいう

「自己顕示欲」や「承認欲求」

からくるものではないでしょうか?。


また、ある人が「成功」するために
行ってきたことや個人的な経験などは、

全ての読者には当てはまりにくいのではないかと思います。


なぜなら育ってきた環境や、置かれている状況など

 

人それぞれ異なるからです。


なので、こうしたら「成功」する
という助言やアドバイスは、
少し押しつけのように思えるのです。


行動が伴わない


この部分が1番個人的であり、偏見が入っているのを承知で書きますね。


もちろん自己啓発系の本やメディアをうまく利用し、

そこからアイデアを得て、自分の生活に

うまく落とし込んでいる方も数多くいらっしゃいます。


しかし私の経験では、
自己啓発系を好む多くの人は、


その本を読むこと

さらに言うとその本を買うことや本棚に置くこと


が目的となってしまっていたり、
そこで終わっている人を見てきました。


他の人がやっている習慣や、行動など参考にはなりますが、
それらを実践したり、そのまま自分の生活に組み込むことは少し難しいですよね。


そのため、行動が伴わないという人を

よく見かけるのでしょうか。

個人的には、自己啓発本などを読むのならば、買って満足するのではなく、

読んで得た知識を批評的に分析して、自分にメリットがありそうなら何らかの形で活かすことが重要なのではないかと思います。


以上が自己啓発系の本やメディアに対して私が個人的に思ったことです。
本当に個人的な意見ですので、

読み流していただいても構いませんよ(=^・^=)


ありがとうございました🐈

 


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