ただの学生が微表情分析のスペシャリストを目指す

人種、性別問わず0.25秒以下で起こる表情の微妙な変化や会話の最中に見られるしぐさ。それらは意識的にコントロールできないため、非常に重要なサインであるのに見落とされがち。そんなことに興味を持ち独学で非言語コミュニケーションを学ぶことを決めた、ただの学生のブログです。

交渉が成功しやすい時間帯とは!?脳が鈍くなる時間帯を見計らう

当ブログでもいくつかご紹介していますが、相手の心を動かす心理テクニックはたくさんあります。


この先の記事においてもまた続けて記事にしていこうと考えておりますので

たまに当ブログを覗きに来ていただければと思います。


さて、みなさんは、
人が心を動かされやすい時間帯
が存在することをご存知でしょうか?


誰かを説得したり、交渉やプレゼン、営業が成功しやすい

時間帯というとものがあるのです。


今回はそのことについて
執筆させて頂ければと思います。


脳が鈍くなる時間帯


以前の記事にてお話しさせて頂きましたが、朝は人の脳が活動的になるといいます。
従って、「朝活」ということばが最近流行っているのだと、ご紹介しました。

*詳しくはこちらの記事をご覧ください↓

www.lietome.me

 


それでは逆に、

人の脳が鈍くなる時間帯はいつなのでしょう?


それは、食事の後と、夕方です。


ご存知の方も多いとは思いますが、
食事の後は、食べた物を消化するため
消化器官に血液が集中します。


その結果、脳へ供給される血液の量が減ってしまうため、
食事の後は脳が鈍くなる時間帯の一つと知られているのです。


もう一つの時間帯は夕方です。


なぜ夕方に人の心が動かされやすいかというと、夕方は1日の疲れがピークに達する時間帯だからです。


疲労から脳の働きや判断力が低下するのです。


演説の天才、アドルフ•ヒトラー


この脳が鈍りやすくなる時間帯を
賢く利用したのが、ナチスドイツの
指導者であったアドルフ•ヒトラーです。


ヒトラーは、演説において言葉のテクニックを使用巧みに操る「演説の天才」としても知られていましたが、


彼が演説の天才と呼ばれるにはもう一つ所以があります。


それは、彼が演説の時間帯にも
気を遣っていたことです。


ヒトラーは決まって、
1日の終わり、つまり夕方
大衆を集め、演説を行なっていたのです。

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巧みな言葉遣いとスピーチテクニック、そして決まって夕方に演説を行うことで大衆の心理を動かしていたヒトラー



1日の仕事や生活の疲れがピークに達する夕方は脳の働きや判断力が鈍ります。


このような、人々の心が揺れやすいく、脆くなる時間帯にあえて

演説を行っていたヒトラーは、人の心理をうまく理解していたのだと思います。


*ちなみに、ヒトラーのバックには
大衆心理に精通したメンタリストであるエリック•ヤヌ•ハッセンという人物がいて、

ヒトラーに心理学的観点から助言や演説指導なども行っていたのは有名な話ですね。

 


脳への血流が減る食事の後と、
1日の疲れがピークに達する夕方


この2つの時間帯が人の心を動かすこと。
説得や、交渉、プレゼン、営業などを成功させやすい時間帯とも言えます。


みなさんも是非、人の心を動かしたい時には、

これらの時間帯を意識してみてくださいね!


ありがとうございました🐈

 


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