ただの学生が微表情分析のスペシャリストを目指す-志水勇之進-

人種、性別問わず0.25秒以下で起こる表情の微妙な変化や会話の最中に見られるしぐさ。それらは意識的にコントロールできないため、非常に重要なサインであるのに見落とされがち。そんなことに興味を持ち独学で非言語コミュニケーションを学ぶことを決めた、ただの学生のブログです。

大学の講義が90分である理由とは!?ウルトラディアンリズムと集中力の関係性

現在私が所属している大学は日本の他の大学と異なるので一つの例として挙げることはできませんが、


以前別府のとある大学に通っていた際に気づいたことがあります。


別府のその大学での一年目が、私にとって初めての大学生活だったのですが、

高校と大学の違いの一つ、それは講義時間です。


高校までは、一つの授業の講義時間は大体45分ー60分でした。

普通科と他では異なるのかわかりませんが)


しかし、大学になると、一つの講義の時間は90分がメジャーですよね。


実は講義時間が90分が多いというのには理由があるようです。
今回はそのことについてご紹介したいと思います。


ウルトラディアンリズムとは?

ウルトラディアンリズムは20時間未満の生体リズムを指し、

90分単位で1日になんどもアップダウンを繰り返す細かいリズムになります。

 

90分というリズムは睡眠以外にも集中力にも影響していることから、

人が集中できるのは90分ほどとされているのですね。

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学校の授業や講義などが90分設定になっている理由は、

こういった体内時計の仕組みを加味しているからである!

 
と言われてはいますが、

どうなのでしょう。

 

みんながみんな90分間集中し続けられる人がいるかどうかはわかりません。

 

むしろ、60分間の講義など、より短い時間の方が集中が持続すると個人的に思います。

 

また集中が続くかどうかは、

 

  • 内容に興味があるか
  • 教員の話し方、授業のやり方
  • 環境(集中に適しているか 例:大きな音がしていないかなど)

という、内的、外的要因にも影響されていると思いますが…

 

とにかく、講義時間が科学的な研究に基づいて決められているのでしょうが、

人間の集中力については、他にも様々な研究が行われていますので、

それらを参考に講義時間を見直すこともアリかと思います。

(カリキュラムの問題などあるでしょうが)

 


ありがとうございました🐈


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