ただの学生が微表情分析のスペシャリストを目指す-志水勇之進-

人種、性別問わず0.25秒以下で起こる表情の微妙な変化や会話の最中に見られるしぐさ。それらは意識的にコントロールできないため、非常に重要なサインであるのに見落とされがち。そんなことに興味を持ち独学で非言語コミュニケーションを学ぶことを決めた、ただの学生のブログです。

心理学に欠かせないトピック 「Self esteem/自尊心・自尊感情」 とは?

みなさんは、自尊心ということばを聞いたことがありますか?


今回は、自尊心について簡単に
ご紹介させて頂ければと思います。


自尊心とは?


「自尊心、または自尊感情/ Self-esteem 」とは、

「自分には価値がある」という信条の強さの度合いのことで、


自分のことが好きな気持ちや、大切に思う気持ち

と考えてもらえるとわかりやすいかもしれません。


自尊心が高い人、低い人


自尊感情が高ければ高いほど、自分を認める気持ちが強くなり、

また、自分を好きだと感じられ、自分自身を大切に扱う傾向があります。

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一方で、自尊感情が低いと自分を好きになれず、否定的な見方をする傾向があったり、もちろん、自尊心の低さだけが理由ではありませんが、

ときには自傷行為に至ってしまう人もいます。

 

自尊心が高い人や低い人の特徴については

また別の記事で詳しくお話しさせていただこうと思っています。

 

心理学における 「自尊心」


「自尊心/ Self-esteem」という概念は、
心理学において長年研究されているものの一つで、
最初に文献として登場したのは
なんと1892年のことです。


心理学が学問として確立したのが、
心理学の父と呼ばれるヴィルヘルム•ヴントが

心理学的研究を行う研究室をライプツィヒに設立した1879年のことですから、


自尊心は心理学の中で最も古くから研究されている概念の一つとも言えますね。


また、自尊心という概念がより広まったのは、
ローゼンバーグ氏が1965年に自尊心の尺度を開発したことがきっかけだと思います。


自尊心尺度は開発以来,非常に広く用いられており,人間の様々な心理や行動と関係があることが分かっています。

例えば,自尊心が高い人は低い人に比べて

 

  • 社会的不安が低い。
  • 他者との関係が良好である。
  • 人生の満足度が高い。
  • 健康度が高い。

これらが当てはまるとされています。

 

また、国(集団主義文化、個人主義文化)、年齢、性別などの要因によっても

自尊心の程度が影響されることもあります。

 

それも興味深いですね!


今回はそんな心理学では欠かせないトピック、自尊心についてでした!
自尊心についてはまとのちの記事で
詳しくご紹介したいと思います!


ありがとうございました🐈


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