ただの学生が微表情分析のスペシャリストを目指す-志水勇之進-

人種、性別問わず0.25秒以下で起こる表情の微妙な変化や会話の最中に見られるしぐさ。それらは意識的にコントロールできないため、非常に重要なサインであるのに見落とされがち。そんなことに興味を持ち独学で非言語コミュニケーションを学ぶことを決めた、ただの学生のブログです。

非言語分析は、仮面の下を覗くための術

ごく僅かな時間内で、フラッシュの様に表れる微表情が人の感情を表すことを度々ご紹介させていただいています。

 

この微表情を読むスキルを磨くと、

他の人が見えていない景色を見ることができます。

 

ある科学者は、

「表情やしぐさ、声などのボディランゲージを読み解くスキルを磨き、

得ることは、眼鏡をかけることである」

 

と表現しています。

 

他の人は、眼鏡をかけていないため、

世界がモノクロに見えているけれど、

それらのスキルを身につけることによって世界が色づくのだと言います。

 

確かに、大多数の人が見えていないものが見える様になるので、

世界は大きく変わります。

 

よく、

「そんなに人の表情やしぐさから本当の気持ちが見えてしまって

嫌じゃないのか?疲れないのか?」

 

と聞かれることがあります。

 

私からすればそんなことはありません。

 

確かに、ドラマなどを見ていて、

 

俳優さんの表情やしぐさが自然か、

その様なことを分析してしまうので、

純粋にドラマのストーリーを楽しむことができなくなったかもしれません…

 

 

でも、それが私にとって楽しいのです。

 

個人的な意見ですが、

 

人間は、新生児以外、誰でも仮面を被っていると思います。

 

f:id:Lietome:20200721205646j:image

 

その仮面は、社会でうまくやっていく必要がある人間には不可欠なもので、

誰でも自分の本性、本当の感情を隠すことで生きています。

 

仮面を被っていなかった新生児も、

やがて社会にもまれ、それぞれ仮面を作り上げていきます。

 

一定数の方々が人間関係に悩むのは、

仮面の下を見ることができないから。

 

「表の顔ではこう言っているけれど、本性ではそう思っていないかもしれない」

 

誰もが疑心暗鬼になり、人間不信になる。それでも、社会で生きる以上仮面を外すことはできず、自分も立派な仮面を付けたまま生活している。

 

これらの現実に少しでも疑問を持っている方は、非言語コミュニケーションを学んでみてはいかがでしょうか?

 

もちろん、表情、しぐさ、声、姿勢や立ち方などの、ボディランゲージを学ぶことで全ての事が解決するわけではありません。

 

また、その技術を磨き上げることは、

容易なことではありません。

 

何せ、強靭な仮面の下を覗くためのスキルを得ようとしているのですから。

 

それでも、学ぶ価値は充分にあると思います。

 

独学として、書籍を読み、実際に人を観察することで、ある程度スキルを高めることはできると思います。

是非以下の書籍から読み始めてみてください↓

 

 

非言語情報であるボディランゲージに関心を持っていただければ幸いです。

 

ボディランゲージの重要性の認知度は

まだまだ高くはありません。

 

私の記事や活動が少しでも、この技術が広まることに貢献できればと思い、

日々精進してまいります。

 

ありがとうございました🐈


人気ブログランキング

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 心理学へ
にほんブログ村