ただの学生が微表情分析のスペシャリストを目指す-志水勇之進-

人種、性別問わず0.25秒以下で起こる表情の微妙な変化や会話の最中に見られるしぐさ。それらは意識的にコントロールできないため、非常に重要なサインであるのに見落とされがち。そんなことに興味を持ち独学で非言語コミュニケーションを学ぶことを決めた、ただの学生のブログです。

リヨンでマスク着用が義務化。フランスでも「マスク文化」が根付いていくのか。

在リヨン領事事務所によると、

8月22日(土)午前8時から、9月15日(火)午後12時まで の間、

フランスリヨン市では大通りや広場、屋外マルシェなどで11歳以上の歩行者(自転車やキックボード利用者も含まれる)のマスク着用が義務化されることが通告されました。

尚、罰金者には135ユーロが課せられるとのことです。

 

この通告を見たときち、リヨンに滞在している際に感じた文化の違いを思い出しました。

日本からリヨンへ出発する際、

私はマスクを持って行きました。

自分が風邪を引いたときに周りにうつさないようにするためと、周りからの感染を予防するためです。

 

しかし、リヨンでマスクをしている人をほとんど見かけませんでした。

ましてや、私が少し風邪気味な時に

マスクを着用していると、かえって白い目で見られたのです。

 

疑問に思ったので、フランス人の友人に聞いてみると、

フランス人は重症な病気の時くらいしかマスクは着用しないそう。

 

私がマスクをして街を歩いていたため、

重病人であると思われていたようです。

 

それにしても、感染予防としてマスクを頻繁に利用する日本人と、マスクを着用しないフランス人の差はどのようにして生まれたのでしょうか?

 

対人距離でいうと、人とコミュニケーションを取るときにフランス人の方が日本人よりも近い距離で接するのに、

「マスク文化」が確立されていないということは非常に不思議で興味深いと思っていました。

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コロナウイルスの蔓延により

今後、感染対策としてのマスク文化が世界中に根付いていくのでしょうね。

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将来再びリヨンに訪れたいと考えています。その時には重病人でなくても、感染予防のためのマスク着用が増えていて、リヨンの街でマスクを着用している方を見かける機会が増えているかもしれませんね。

 

ありがとうございました🐈


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